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3661 September 5 2013 Vol. 369 No. 10 ｜ 目次 （2013/9/5）

IONS OF BASIC RESEARCH 889 ST 上昇型心筋梗塞患者が治療を受けるまでの時間 E.R. Bates and A.K. Jacobs PERSPECTIVE 892 有効性比較研究試験のリ…

3662 トランスサイレチンアミロイドーシスに対する RNAi 療法の安全性と有効性 ｜ 日本語アブストラクト （2013/8/29）

LN-TTR02 は，0.15～0.3 mg/kg の用量でトランスサイレチンの平均減少量は最下点で 82.3～86.8%であり，28 日目の時点でも 56.6～67.1%であった（すべての比較…

3663 肺動脈性肺高血圧症におけるマシテンタンとイベントおよび死亡 ｜ 日本語アブストラクト （2013/8/29）

8.0%，31.4%に発生した．マシテンタン 3 mg 群のプラセボ群に対するハザード比は 0.70（97.5%信頼区間 [CI] 0.52～0.96，P＝0.01）であり，マシテンタン 10 mg ?…

3664 妊娠中の経口フルコナゾールの使用と先天異常のリスク ｜ 日本語アブストラクト （2013/8/29）

86%]，非曝露妊娠 968,236 例中先天異常 25,159 例 [有病率 2.60%]；補正有病オッズ比 1.06；95%信頼区間 [CI] 0.92～1.21）．また，経口フルコナゾール曝露と，?…

3665 急性静脈血栓塞栓症治療に用いる経口アピキサバン ｜ 日本語アブストラクト （2013/8/29）

84，95%信頼区間 [CI] 0.60～1.18；リスクの差 [アピキサバン－従来治療] －0.4 パーセントポイント，95% CI －1.3～0.4）．事前に規定した 95%信頼区間上限か…

3666 August 29 2013 Vol. 369 No. 9 ｜ This Week at NEJM.org （2013/8/29）

8623 This Week in the JOURNAL CRITICAL CARE MEDICINE 重度のビタミン D 欠乏症 ― くる病 Severe Vitamin D Deficiency ― Rickets ウクライナ出身の 12 歳の女児が，長骨?…

3667 August 29 2013 Vol. 369 No. 9 ｜ 目次 （2013/8/29）

89 医療制度改革における協調と競争 K. Baicker and H. Levy PERSPECTIVE 792 フェニルケトン尿症検査の特許を取る ― 連邦政府から資金提供を受け…

3668 転移性腎細胞癌におけるパゾパニブとスニチニブとの比較 ｜ 日本語アブストラクト （2013/8/22）

増悪または全死因死亡のハザード比 1.05，95% CI 0.90～1.22）．全生存期間は同程度であった（パゾパニブによる死亡のハザード比 0.91，95% CI 0.76～1.08）．…

3669 潰瘍性大腸炎に対する寛解導入および維持療法としてのベドリズマブ ｜ 日本語アブストラクト （2013/8/22）

マブを 8 週ごとに投与した群 対 プラセボ群で 26.1 パーセントポイント [95% CI 14.9～37.2，P＜0.001]，4 週ごとに投与した群 対 プラセボ群で 29.1 パーセン…

3670 クローン病に対する寛解導入および維持療法としてのベドリズマブ ｜ 日本語アブストラクト （2013/8/22）

付け，52 週目まで投与した． 6 週の時点で，コホート 1 のベドリズマブ群の 14.5%とプラセボ群の 6.8%が，臨床的寛解にあった（すなわちクローン病活動指数 [C…