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目 次
本誌に掲載された記事の一覧です.
June 17, 1999
Vol. 340 No. 24
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ORIGINAL ARTICLES
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イブチリド(Ibutilide)の前処理による心房細動に対する経胸壁的カルジオバージョンの増強効果
1849
H. ORAL AND OTHERS -
ソタロール(Sotalol)治療による植込み型除細動器ショックの予防
1855
A. PACIFICO AND OTHERS -
南アフリカの黒人癌患者におけるヒトヘルペスウイルス 8 に対する抗体
1863
F. SITAS AND OTHERS -
フォンヒッペル–リンダウ病と多発性内分泌腺腫症 II 型における褐色細胞腫の発見のための血漿ノルメタネフリンおよび血漿メタネフリン
1872
G. EISENHOFER AND OTHERS
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IMAGES IN CLINICAL MEDICINE
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フォンヒッペル–リンダウ病
1880
D.J.A. GOLDSMITH AND P. THOMAS
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SPECIAL ARTICLE
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米国国立衛生研究所による研究費の提供と疾病の負荷との関連
1881
C.P. GROSS, G.F. ANDERSON, AND N.R. POWE
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REVIEW ARTICLE
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医学の進歩:非ステロイド系抗炎症薬の胃腸毒性
1888
M.M. WOLFE, D.R. LICHTENSTEIN, AND G. SINGH
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CASE RECORDS OF THE MASSACHUSETTS GENERAL HOSPITAL
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急性腎不全と血小板減少症を併発した 54 歳の女性
1900
H.G. RENNKE AND M. LAPOSATA
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EDITORIALS
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抗不整脈薬の役割の再定義
1910
P.J. PODRID -
ヒトヘルペスウイルス 8 とカポジ肉腫 ― 多少の解明,さらに多くの疑問
1912
H.W. JAFFE AND P.E. PELLETT -
疾病の負荷の評価と米国国立衛生研究所の研究費の支出
1914
H. VARMUS
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SOUNDING BOARD
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20 世紀終末のヘルスケア改革
1916
D. BLUMENTHAL
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INFORMATION FOR AUTHORS
1921 -
CORRESPONDENCE
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ラテンアメリカにおけるマネージドケア
1922
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母親の HHV-8 の抗体価の上昇に伴った HHV-8 の母子感染の確率の上昇
1923
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AIDS の高活性抗レトロウイルス療法中に認められたキャッスルマン病の症例の異常な集積
1923
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食物繊維と大腸癌
1924
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ニューロキニン-1 受容体拮抗薬によるシスプラチン誘発性嘔吐の予防
1926
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アテローム性動脈硬化症 ― 炎症性疾患
1928
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バビンスキー反射が認められた乳児
1929
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死亡すると思われたガラガラヘビによる毒物注入
1930
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BOOK REVIEWS
1931 -
CORRECTION
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ラテンアメリカにおけるマネージドケア
1922
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