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5731 HBeAg 陽性の慢性 B 型肝炎に対するエンテカビルとラミブジンの比較 ｜ 日本語アブストラクト （2006/3/9）

能な患者が多く（67% 対 36%，P＜0.001），アラニンアミノトランスフェラーゼ値が正常化した患者が多かった（68% 対 60%，P＝0.02）．ベースラインから 48 週目…

5732 HBeAg 陰性の慢性 B 型肝炎患者におけるエンテカビルとラミブジンの比較 ｜ 日本語アブストラクト （2006/3/9）

エンテカビル群では 296 例中 208 例（70%），ラミブジン群では 287 例中 174 例（61%）で認められた（P＝0.01）．エンテカビル群では，ラミブジン群よりも，ポ…

5733 March 9 2006 Vol. 354 No. 10 ｜ This Week at NEJM.org （2006/3/9）

8 週間の試験では，ウイルスにエンテカビル耐性は生じなかった．有害作用とウイルスのエンテカビル耐性を評価するには，より長期的な試験が必要…

5734 March 9 2006 Vol. 354 No. 10 ｜ 目次 （2006/3/9）

85 コンゴにおけるネフローゼ症候群 睡眠時無呼吸と心疾患 肺線維症におけるアセチルシステイン 肺高血圧症に対するシルデナフィル 先天性グルタ?…

5735 慢性心房細動に対する全周性肺静脈アブレーション ｜ 日本語アブストラクト （2006/3/2）

8%であった（P＝0.05）．対照群の 69 例のうち 53 例（77%）は，1 年目までに心房細動再発のため全周性肺静脈アブレーションの施行に切り替えた．また…

5736 ナタリズマブ投与患者における進行性多巣性白質脳症の評価 ｜ 日本語アブストラクト （2006/3/2）

8 例）． ナタリズマブ投与患者で PML の可能性があった症例に詳細な再評価を行ったところ，新たな PML 症例は認められなかった．PML のリスクは，ナ…

5737 再発性多発性硬化症に対するナタリズマブ＋インターフェロン β1a ｜ 日本語アブストラクト （2006/3/2）

89 例）またはプラセボ（582 例）のいずれかを，4 週ごとに最長 116 週間静脈内投与する群に無作為に割付けた．主要エンドポイントは，1 年の時点で?…

5738 再発性多発性硬化症に対するナタリズマブの無作為化プラセボ対照試験 ｜ 日本語アブストラクト （2006/3/2）

8，95%信頼区間 0.43～0.77，P＜0.001）．進行の累積確率（Kaplan-Meier 法による）は，ナタリズマブ群で 17%，プラセボ群で 29%であった．1 年の時点での臨?…

5739 March 2 2006 Vol. 354 No. 9 ｜ This Week at NEJM.org （2006/3/2）

8 ヵ月間投与を受けた患者で，1,000 例中約 1 例と推定された．より長期にわたるナタリズマブ投与後の PML のリスクについては不明である． ORIGINAL …

5740 March 2 2006 Vol. 354 No. 9 ｜ 目次 （2006/3/2）

899 再発性多発性硬化症に対するナタリズマブの無作為化プラセボ対照試験 C.H. Polman and Others ORIGINAL ARTICLES 967 慢性心房細動に対する…