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3041 August 27 2015 Vol. 373 No. 9 ｜ 目次 （2015/8/27）

863 シングルバブル ― 幽門閉鎖症 A. Hermanowicz and W. Debek IMAGES IN CLINICAL MEDICINE e11 肉眼的血尿を呈する小児 L. Ganapathi…

3042 ホルモン感受性転移性前立腺癌に対する化学ホルモン療法 ｜ 日本語アブストラクト （2015/8/20）

8.9 ヵ月の時点で，全生存期間中央値は，ADT＋ドセタキセル群（併用群）のほうが ADT 単独群よりも 13.6 ヵ月長かった（57.6 ヵ月 対 44.0 ヵ月，併用群?…

3043 BRAF V600 変異陽性の悪性黒色腫以外の複数の癌に対するベムラフェニブ ｜ 日本語アブストラクト （2015/8/20）

8）であった．エルドハイム–チェスター病/ランゲルハンス細胞組織球症のコホートでは，奏効率は 43%（95% CI 18～71），治療期間中央値は 5.9 ヵ月（0…

3044 誘因のない静脈血栓塞栓症における潜在癌のスクリーニング ｜ 日本語アブストラクト （2015/8/20）

例（3.2%），限定的スクリーニング＋CT 群 423 例中 19 例（4.5%）であった（P＝0.28）．主要評価項目の解析では，見逃された潜在癌は，限定的スクリーニング戦…

3045 ヒト免疫不全ウイルス 1 型と C 型肝炎ウイルスに重複感染している患者の C 型肝炎ウイルスに対するダクラタスビルとソホスブビルの併用 ｜ 日本語アブストラクト （2015/8/20）

，それぞれ 97.0%（95% CI 91.6～99.4），76.0%（95% CI 61.8～86.9），98.1%（95% CI 89.7～100）であった．頻度の高かった有害事象は，疲労，悪心，頭痛であ…

3046 ヒト免疫不全ウイルス 1 型と C 型肝炎ウイルスに重複感染している患者の C 型肝炎ウイルスに対するレジパスビルとソホスブビルの併用 ｜ 日本語アブストラクト （2015/8/20）

93～98），1b 型感染患者では 96%（95% CI 89～99），4 型感染患者では 100%（95% CI 63～100）であった．SVR 率は，治療歴や肝硬変の有無にかかわらず同程度…

3047 August 20 2015 Vol. 373 No. 8 ｜ This Week at NEJM.org （2015/8/20）

56/NEJMicm1408805 心膜タンポナーデによる電気的交互脈 Videos, Images, and Multimedia IMAGES IN CLINICAL MEDICINE 網膜の検査 Examination of the Ret…

3048 August 20 2015 Vol. 373 No. 8 ｜ 目次 （2015/8/20）

8 誘因のない血栓が認められた後に行う癌の精密検査 ― 少ないほどよい A.A. Khorana EDITORIAL 770 ウイルスベクターがヒト免疫不全ウイルス感?…

3049 HLA-DP の高発現と移植片対宿主病 ｜ 日本語アブストラクト （2015/8/13）

～1.89，P＜0.001），血液疾患再発以外の原因による死亡のリスクも同様であった（ハザード比 1.25，95% CI 1.00～1.57，P＝0.05）． HLA-DPB1 不適合に関連する GVHD のリスクは，HLA-DPB1 rs9277534 の発現マーカーに影響された．低発現アレルを有するドナーから HLA-DPB1 不適合移植を受けたレシピエントにおいて，高発現アレルを有するレシピエントは，GVHD のリスクが高かった．（米国国立衛生研究所ほかから研究助成を受けた．） HLA-DP の高発現と移植片対宿主病 E.W. Petersdorf and Others 599

3050 分娩時胎児心電図 ST 部分解析に関する無作為化試験 ｜ 日本語アブストラクト （2015/8/13）

胎児・新生児 40 例（0.7%）で発生した（相対リスク 1.31，95%信頼区間 0.87～1.98，P＝0.20）．主要転帰の各項目のなかで，非盲検群の新生児と盲検群の新生児…