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4561 変異 EGFR を伴う非小細胞肺癌に対するゲフィチニブと化学療法の比較 ｜ 日本語アブストラクト （2010/6/24）

8 ヵ月 対 化学療法群 5.4 ヵ月，ハザード比 0.30，95%信頼区間 0.22～0.41，P＜0.001），奏効率も高かった（73.7% 対 30.7%，P＜0.001）．全生存期間の中央値は…

4562 オマーンにおける不活化ポリオウイルスワクチンの少量投与 ｜ 日本語アブストラクト （2010/6/24）

ータにより，生後 2 ヵ月，4 ヵ月，6 ヵ月に行う少量の不活化ポリオウイルスワクチンの皮内投与は，同スケジュールで行う規定量の筋肉内投与と比べて，同程度のセロコンバージョン率が得られるが，抗体価は有意に低いことが示された．（Current Controlled Trials 番号：ISRCTN17418767） オマーンにおける不活化ポリオウイルスワクチンの少量投与 A.J. Mohammed and Others 2351

4563 June 24 2010 Vol. 362 No. 25 ｜ 目次 （2010/6/24）

89 子宮内膜症 L.C. Giudice CLINICAL PRACTICE 2341 米国食品医薬品局（FDA）の透明性 A.K. Asamoah and J.M. Sharfstein PERSPECTIV…

4564 新たに慢性期慢性骨髄性白血病と診断された患者に対するダサチニブとイマチニブの比較 ｜ 日本語アブストラクト （2010/6/17）

8 日以上間隔をあけて，2 回連続して確認した．副次的エンドポイントは分子遺伝学的寛解（major molecular response）などとし，多重比較について補正し?…

4565 HIV-1 伝播減少のための抗レトロウイルス薬の母親への投与と乳児への投与の比較 ｜ 日本語アブストラクト （2010/6/17）

ransmission マラウイにおいて，授乳期 28 週間に母親に行う 3 剤抗レトロウイルスレジメンと，乳児に行うネビラピン予防投与とで，ヒト免疫不全ウイルス 1 型…

4566 ボツワナにおける妊娠中および授乳期間中の抗レトロウイルス療法 ｜ 日本語アブストラクト （2010/6/17）

例，プロテアーゼ阻害薬群 1 例，観察群 1 例），授乳期間中の感染 2 例（NRTI 群 2 例）であった．治療制限につながる有害事象は，NRTI 群の 2%，プロテアーゼ阻害薬群の 2%，観察群の 11%で発生した． 妊娠から産後 6 ヵ月にわたる HAART レジメンではいずれも，高いウイルス抑制率が得られ，全母児感染率は 1.1%であった．（ClinicalTrials.gov 番号：NCT00270296） ボツワナにおける妊娠中および授乳期間中の抗レトロウイルス療法 R.L. Shapiro and Others 2282

4567 新たに慢性骨髄性白血病と診断された患者に対するニロチニブとイマチニブの比較 ｜ 日本語アブストラクト （2010/6/17）

比較について P＜0.001）．12 ヵ月の時点での細胞遺伝学的完全寛解（complete cytogenetic response）率は，ニロチニブ群（300 mg 群 80%，400 mg 群 78%）のほ…

4568 June 17 2010 Vol. 362 No. 24 ｜ 目次 （2010/6/17）

8 蠕動不穏 K. Agrawal and M. Certain IMAGES IN CLINICAL MEDICINE e69 はやまった仮説 J.J. Ross and Others INTERACTIVE MEDICAL CASE 2338 NOTICES …

4569 集団内の急性心筋梗塞の発症率と転帰にみられる傾向 ｜ 日本語アブストラクト （2010/6/10）

8 年に心筋梗塞を発症して入院した 30 歳以上の患者を同定した．年齢と性別で補正後，全心筋梗塞の発症率と，ST 上昇型心筋梗塞・非 ST 上昇型心筋?…

4570 2009 H1N1 インフルエンザ集団感染の封じ込めを目的としたオセルタミビルの包囲予防投与 ｜ 日本語アブストラクト （2010/6/10）

8/2009（H1N1）に由来しており，各集団感染における症例は伝播によるもので，無関係の感染によるものではないことが示された．オセルタミビルの投?…