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- 4601 2 型糖尿病における強化血圧コントロールの効果 ｜ 日本語アブストラクト （2010/4/29）
- ド比 0.88，95%信頼区間 [CI] 0.73～1.06，P＝0.20）．年間の全死因死亡率は，強化治療群 1.28%，標準治療群 1.19%であった（ハザード比 1.07，95% CI 0.85～1.…
- 4602 April 29 2010 Vol. 362 No. 17 ｜ 目次 （2010/4/29）
- ETTS GENERAL HOSPITAL 1628 ACCORD 試験と 2 型糖尿病における危険因子の管理 P.M. Nilsson EDITORIALS 1630 習慣流産に抗血栓療法？ …
- 4603 壊死性膵炎に対するステップアップアプローチと開腹膵壊死部摘除術の比較 ｜ 日本語アブストラクト （2010/4/22）
- 69%），ステップアップアプローチ群 43 例中 17 例（40%）で発生した（ステップアップアプローチ群のリスク比 0.57，95%信頼区間 0.38～0.87，P＝0.006）．ステ…
- 4604 糖尿病と心血管イベントの発生に対するナテグリニドの効果 ｜ 日本語アブストラクト （2010/4/22）
- ずれも有意には低下しなかった．一方，ナテグリニド群では低血糖のリスクが増加した． 耐糖能異常と心血管疾患または心血管危険因子を有する人では，ナテグリニドを 5 年間投与しても，糖尿病発症率と共通主要複合心血管転帰の発生率は低下しなかった．（ClinicalTrials.gov 番号：NCT00097786） 糖尿病と心血管イベントの発生に対するナテグリニドの効果 The NAVIGATOR Study Group 1463
- 4605 糖尿病と心血管イベントの発生に対するバルサルタンの効果 ｜ 日本語アブストラクト （2010/4/22）
- 8%，ハザード比 0.96，95% CI 0.86～1.07，P＝0.43），中核的心血管転帰の発生率（8.1% 対 8.1%，ハザード比 0.99，95% CI 0.86～1.14，P＝0.85）のいずれも有…
- 4606 April 22 2010 Vol. 362 No. 16 ｜ 目次 （2010/4/22）
- 壊死性膵炎の治療を改善する ― ステップアップ A.L. Warshaw EDITORIALS 1538 新生児糖尿病の転写因子 R. Scharfmann and M. Polak CL…
- 4607 クローン病に対するインフリキシマブ単独療法，アザチオプリン単独療法，両剤併用療法の比較 ｜ 日本語アブストラクト （2010/4/15）
- 8 例を対象に，インフリキシマブ単独療法，アザチオプリン単独療法，両剤併用療法の有効性を評価した．患者をインフリキシマブ 5 mg/kg 体重を 0 週…
- 4608 薬剤溶出ステント留置後の抗血小板薬 2 剤併用療法の治療期間 ｜ 日本語アブストラクト （2010/4/15）
- 8%，アスピリン単独群で 1.2%であった（ハザード比 1.65，95%信頼区間 [CI] 0.80～3.36，P＝0.17）．心筋梗塞，脳卒中，ステント血栓症，血行再建術再施行?…
- 4609 心房細動患者に対する心拍数コントロール：緩やかなコントロールと厳格なコントロールとの比較 ｜ 日本語アブストラクト （2010/4/15）
- 80 回/分，中等度の運動時の心拍数＜110 回/分）に無作為に割り付けた．主要転帰は，心血管系が原因の死亡，心不全による入院，脳卒中・全身性塞?…
- 4610 遅発型ポンペ病に対するアルグルコシダーゼαの無作為化試験 ｜ 日本語アブストラクト （2010/4/15）
- 8 施設において，侵襲的換気を受けていない 8 歳以上の歩行可能な患者 90 例を，78 週にわたり隔週でアルグルコシダーゼα（20 mg/kg 体重）を点滴静注…